給料日までお金がない。

学生時代、超貧乏生活をしていました。学費は親が助けてくれたものの、その他、家賃や生活費、食費などは全て自分のアルバイト代から出していました。

留学をしていたので、勉強とアルバイト、そんなにアルバイトに時間を費やす事ができないので、生活できるギリギリのお金しか稼ぐ事ができませんでした。

あるとき、悲劇が襲ってきました。夏休みで日本にしばらく戻り、また海外へ戻ったとき、同じアルバイトができると思っていたらボスの勘違いで、働ける枠が減ってしまいそこで働けなくなってしまいました。

焦りまくった私は色々他の仕事を探してみました。

やっとの事で見つけましたが、給料日までまだまだ先なのに家賃は払わなきゃいけなくて、気づいたら銀行の残高が約500円。給料日まであと6日もあります。相当なショックを受けました。

銀行や消費者金融の学生ローンでお金を借りる事も考えたんですが、まだバイトを始めたばかりという事もあって、審査にも通ることが出来ず借りることが出来ませんでした(*_*)

仕方ないので、もうキャベツとお米で生活していくしかないと思い、開き直っていました。そしてそんな金欠状態の話で笑いを取ろうと思って友達と喋っていました。

そしたら次の日、なんと私宛にお米やら果物やらシリアルやら届いているではありませんか!スーパーの袋に私の名前が書いてあって、ルームシェアをしている家のリビングに置いてありました。

どうしたんだろうと思って、一緒に住んでいる人に聞いてみたところ、どうやら私の金欠雑談を笑いながら聞いてた友達が心配して買ってくれたそうです。

喋ってる時は、お互いお金ないから頑張ろうなって話で笑って終わったのですが、どうやらその人はそこまで金欠な訳ではなく、密かに助けようとしてくれたみたいです。

こんなハッピーエンド、嘘のように聞こえるかもしれませんが、本当です。友達のありがたみを心から感じた瞬間でした。

この友人とは今でも仲良くしています。一生の友人ですね(^^)/

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